こんにちは!
名古屋ハピネス鍼灸接骨院丸の内の横井です!
名古屋ハピネス鍼灸接骨院丸の内の横井です!
本日は「肩峰下滑液包炎」についてお話させて頂きます!
症状は肩関節が痛み、関節が痛くなります。
1.動かす時に痛みがありますがあまり動かさないでいると
肩の動きが悪くなってしまいます。
髪を整えたり、服を着たりするのが不自由になってしまいます。
2.夜中にズキズキと痛み、時には
痛みで寝れない時があります。
発症年齢は中高年以降、50代以降に起こりやすいです。
原因は関節をつくる骨、軟骨、靭帯が老化して肩関節の周りの組織に炎症が起こることが主な原因です。肩関節の動きを良くする袋【肩峰下滑液包】や関節を包む【関節包】がくっつくとさらに動きが悪くなります。
予防法として
自然と治る場合がありますが、放置しておくと
日常生活に支障をきたすことがあります。
温熱の施術やストレッチなどの運動が
主な予防法です。
それでも痛みが治まらない場合は
病院へ行き、医師の診断を受けてください。
注射や手術をすることがあります。
当院は温熱の施術や痛みが起こらないように
骨盤矯正や肩関節の周りの筋肉を緩めていくための鍼の施術があります。
何かお困りのことがございましたら
名古屋ハピネス鍼灸接骨院丸の内まで
ご相談ください。