~腰痛コラム第1回~
「ぎっくり腰になる予兆ってあるの?」
1.座っている時に違和感がある
ぎっくり腰になる予兆を感じたという人の中で多い項目です。
腰がいつもより重たく感じたということです。 椅子に座っているときに、
体の感じがいつもと違うと感じている人が多いです。椅子から立ち上がるときに、
いつもよりも腰が重たく感じた、座っているときや
方向転換するときに何か体の反応がいつもと違った時は注意が必要です。
2.寝返りが打ちにくくなる
ぎっくり腰になる前に、眠っているときに違和感があったという人も見られます。
ベッドで横になっているときに、寝返りを何度か打ちますが、
この時にいつもよりも打ちにくく感じます。
腰を回しにくい、何か重たいと感じている場合は要注意です。
このような不調がしばらく続いているのなら、ぎっくり腰リスクが高いかもしれません。
3.拾い物が取りにくくなる
床に物を落としたときに、腰を曲げて拾う人は多いと思います。
この時ぎっくり腰にかかる少し前から、かがみにくく感じたという人も見られます。
腰がスムーズに曲げられない、何か違和感があって拾えないという場合にも要注意です。
以下の3つの項目が気になった方はぜひ
名古屋ハピネス鍼灸接骨院丸の内まで
ご相談ください。