名古屋ハピネス鍼灸接骨院・整体院 丸の内

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腸脛靭帯炎 ランナーさん必見!!

こんにちは。ハピネススタッフの横井です。

明日は自分の誕生日です。一年とてもあっという間です。
毎年、会社から大きなケーキが届くのでとても楽しみです。

 

さて、今回は腸脛靭帯炎についてです。

腸脛靭帯炎とは、主に長時間のランニングを行うと膝の外側が痛くなってくる疾患です。腸脛靭帯炎の発症原因は必ずしもランニングに限定されませんが、ランニング動作でよく生じるため、“ランナー膝”とも呼称されます。腸脛靭帯は大腿骨の外側を通って、脛骨の外側に繋がっています。

膝を伸ばしている時は腸脛靭帯は大腿骨の外側の出っ張りの前にあるのですが、膝を曲げてゆくと、腸脛靭帯は大腿骨の外側の出っ張り部分にこすれます。

長距離のランニングでは腸脛靭帯が何度もこすれることによって炎症を引き起こし、膝の外側に痛みが生じます。

 

一番はランニングを一時的にやめ、安静にしていただくことが大切になります。当院ではハイボルテージや鍼治療を用い、筋肉をほぐし炎症を抑えていきます。まずは、痛みが出たらアイシングで冷やすようにしてください。

 

まずは、痛みが出たら当院へご相談ください。

 

名古屋ハピネス鍼灸接骨院丸の内

TEL:052-684-6116

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価格改定についてのご案内

令和5年4月1日土曜日より、施術料金を以下の通りに変更させていただきます。

これまで以上にご満足いただけますよう、今後も技術およびサービスの向上に努めてまいります。

お客様へのご負担を申し上げ誠に恐縮ではありますが、何とぞご理解を賜わりますよう、お願い申し上げます。

ハピネスグループ代表 寺倉徳広

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顎関節症 鍼やハイボルテージがおススメです

「顎関節症」

こんにちは。ハピネスの横井です。
最近、少女漫画を読むことが趣味です。
皆さんのお勧めの漫画があれば教えてください。

今回はそんな外傷時から日常生活まで原因が多岐にわたる

『顎関節症』についてお話いたします。

 

皆さん一度は聞いた事があるであろう名前だと思います。

 

具体的は、会話や食事で口を開け閉めする際に

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☑顎関節の音(カックン)がする(顎関節雑音)

 

☑口が開けにくい(開口障害)

 

☑顎が痛い(顎関節痛、咀嚼筋痛)

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等の症状が出ることを示します。

 

その他にも、

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頭痛、頚・肩・背中痛、めまい、眼精疲労、鼻づまり、耳鳴り、噛み合わせの不調、歯・舌の痛み、味覚異常、飲み込みにくさ等など・・・

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実は、日本人の 約70~80%の方がこれらのなんらかの書状で悩んでいると言われています!!

 

原因として

・歯ギシリやくくいしばり、入れ歯や歯にかぶせたものがあっていない

・唇や頬の内側をかむ癖や左右どちらか一方でばかり噛む癖

・頬杖やうつ伏せ寝・猫背などの不良姿勢

・打撲や事故による外傷  等々

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当院では鍼やハイボルテージといった高圧電気治療がおススメです!また姿勢が原因ならば骨盤矯正をお勧めします。

 

またお悩みの原因をしっかり聞き出しご自宅でのケアの指導をさせていただいております。

 

何かお困りの事がありましたら名古屋ハピネス灸接骨院丸の内までご相談ください。

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野球肘 について

こんにちは。ハピネススタッフの横井です。
もうじきバレンタインデーですね。今年も名古屋高島屋のアムールデュショコラ展に
何度も足を運んでいます。美味しいチョコレートを食べると幸せな気持ちになりますね。

 

さて、今回は野球肘についてです。野球が趣味という方も多いかと思います。

成長期にボールを投げすぎることによって生じる肘の障害を野球肘といいます。 投球時や投球後に肘が痛くなります。 肘の伸びや曲がりが悪くなり、急に動かせなくなることもります。ボールを投げるときには肘には大きな力が加わります。速い球を投げたり、肘下がり・手投げと言われるような悪いフォームで投げたりすると、1回1回の投球で肘にかかる負担が大きくなります。正しいフォームで投げ続けるという事は難しいことかと思います。投げ続けていると疲れで乱れてくると思います。出来れば使いすぎを控えて頂きたいですが、私も部活をしていたのでわかりますが、中々難しい話だと思います。なので練習終わりや、試合終わりなど必ず肘と肩を冷やすようにしてください。そうすることで大分リスクを抑えることができます。

 

当院ではハイボルテージという強い電気で私たちの手では届かない奥深くの筋肉にアプローチをして筋肉の緊張を解きながら炎症を抑えていきます。

プロ野球選手という大きな夢を抱いて成長期のお子様はがむしゃらに一生懸命練習をしていると思います。ケガで練習ができないというのは大きなブランクになってしまいます。少しでも異変を感じたら当院へご連絡ください。

 

名古屋ハピネス鍼灸接骨院丸の内

TEL:052-684-6116

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膝内側側副靭帯 膝がお辛い方はぜひご覧ください。

こんにちは。ハピネススタッフの横井です。

1月ももう少しで終わりますね。
最近、時間が経過するのが早いです。

さて、今回は内側側副靭帯損傷についてです。

膝内側側副靱帯(MCL)は、膝靱帯損傷のうちで最も頻度が高く、単に膝の捻挫として取り扱われることが多い外傷です。初期に適切な固定をすれば修復しやすいのですが、急性期に処置をせず伸びた状態にした場合は、半月板損傷などの合併症を誘発するので、受傷時の適切な治療が重要です。

内側側副靭帯の損傷はコンタクトスポーツに多く、ラグビーやサッカーで膝の外側から内側に向けての外力が加わることで損傷します。

損傷の度合いなどを調べるために外販ストレステストを行い、内側側副靭帯損傷を確認します。

合併症を伴うことも多く、一概に治療法やリハビリの方法を言うことは難しいですが、まずは固定をし、安定を保つようにします。その後なるべく早期からリハビリを始めることで、関節拘縮という関節が固くなり動きにくくなることを防ぎます。

まずは、膝の内側に痛みを感じたらお近くの整形外科を受診することをお勧めします。

 

お体に不調を感じた際は、当院に一度ご相談ください

 

名古屋ハピネス鍼灸接骨院 丸の内院

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対応地域は名古屋市・蒲郡市・岡崎市・刈谷市・安城市です。

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・スポーツ障害・骨折・脱臼・打撲・捻挫等痛みや気になる症状をご相談下さい。
ハピネスグループでは自然治癒力を回復、増強させる最善の方法だと考えています。

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