
年末は12月29日(火)まで通常受付、30日(水)は午前受付のみ。
年明けは1月5日(火)より受付を致します。
よろしくお願い致します。


年末は12月29日(火)まで通常受付、30日(水)は午前受付のみ。
年明けは1月5日(火)より受付を致します。
よろしくお願い致します。
膝痛コラム第2回〜40代以降の膝の痛み、予防には何が効果的?
膝のいたみの予防として、
“膝関節への負担を減らす事” が重要となります。
ではその為にも普段の生活で何ができるのか
例えば…
○足腰の筋力強化、柔軟性強化
○歩き方の見直し
○体重(食生活)の見直し
があげられます。
膝関節は太ももの骨(大腿骨)とすねの骨(脛骨)、お皿(膝蓋骨)の3つから
構成されています。
普段から膝の関節はたったこれだけで体重全てをかけて生活しているんです。
○膝を支える筋肉が少なく、また柔軟性が低下していた場合…
○普段からヒールやサンダルなど、体にかかる負担が逃がし辛い靴を履く、
また足を引きずる歩き方や足の外側に負荷をかけて歩く場合…
○平均体重より大幅な体重増加がある場合…
必要以上に膝に負荷がかかり、結果、膝を故障させる事になります。
【当院では】
○硬く緊張した筋肉をほぐす為の、高圧電気治療や鍼灸、温熱療法
○骨格を整える、骨盤・関節矯正
○体幹の筋肉をつける複合高周波EMS
お悩みに沿ったメニューを揃えております。
膝の調整、予防したい方、相談はハピネスでしっかり施術、アドバイスを
させて頂きますので、お気軽にご連絡下さい!
ありがとうございました!
〜第1回膝痛コラム〜
膝の痛みは歳のせいとは限らない?!
年齢を重ねるとともに生じる「膝」の痛み。「歳だから仕方ない」と痛みを我慢している人も
多いのではないでしょうか。
この加齢による膝の痛み、その原因の多くは「変形性膝関節症」によるものだといわれています。
「変形性膝関節症」とは年齢を重ねると共に少しずつ膝の軟骨がすり減り、慢性的な炎症や痛みが起こります。
が、年齢以外での原因も多いです。肥満やO脚や閉経後のホルモンバランスの変化によっても引き起こされます。
畳での正座やあぐらをかく、などの日本人の生活習慣は膝を大きく曲げる動作が多いので
世界の国の中で日本人は変形性膝関節症になりやすいとも言われております。
動かさないと筋肉が衰えてしまうので平らな靴を履き、ウォーキングをしたり、
湯船に浸かり膝を温めたりというのが一番効果的と言われております。
肥満は膝にかかる負担が大きくかかるため、場合によっては体重の減量を指導することもあります。
何かご不明なことがございましたら
名古屋ハピネス鍼灸接骨院丸の内まで
ご相談ください。
腰痛コラム第4回〜「ぎっくり腰」を早めに治す為の対処法
前回まででぎっくり腰にならない為の予防策はお話しできたと思います。
ではそれでもなってしまった時はどうすれば早期回復に繋がるかお話させて頂きます。
ぎっくり腰になってすぐはまず、
安静(Rest)
冷却(Icing)
圧迫(Compression)
挙上(Elevation)
の略称です。
ぎっくり腰の場合は、とくに安静・アイスパックなどで冷却
サポーター、テーピングでの圧迫感をメインで行なってください。
またぎっくり腰になると痛みが引くまでずっと安静がいいと思う方も多いですが、
ぎっくり腰になってすぐの熱感が取れ次第、出来る限り日常生活を心がけたほうが
早期回復につながります。
その為、初期の痛みが減ってきたらストレッチや運動を加えていける事が望ましいです。
もちろん、ぎっくり腰になったら、整形外科、接骨院などに通ってください。
場合によっては、ヘルニアや骨折の可能性もある為、放っておけば大丈夫と過信は禁物です。
【当院では】
○急性期であれば保険使用
○硬く緊張した筋肉をほぐす為の、高圧電気治療や鍼灸
○骨格を整える、骨盤矯正
○体幹の筋肉をつける複合高周波EMS
お悩みに沿ったメニューを揃えております。
腰の痛みの調整、予防したい方、相談はハピネスでしっかり施術、アドバイスを
させて頂きますので、お気軽にご連絡下さい!
ありがとうございました!