名古屋ハピネス鍼灸接骨院・整体院 丸の内

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「アキレス腱炎」 ハイボルテージ効果抜群です。

こんにちは。ハピネススタッ横江です。

人間には四種類いるそうです。

間違ったバスには絶対に乗らない人。間違ったバスにしか乗れない人。間違ったバスだと気づいたら引き返す人、間違ったバスと知りながら乗り続ける人。

私の好きなドラマの1シーンです。皆さんはどの種類の方ですか?

私はきっと間違ったバスと知りながら乗り続ける人間だと思います。このドラマの主人公と同じタイプです。

 

さて、今回はアキレス腱炎についてです。

アキレス腱は筋肉と骨をつなぐ役割をしています。 この部分に明らかな外傷などがなくても、小さな断裂や損傷がありこれらと再生を繰り返していく過程でアキレス腱自体に炎症を起こし痛みを伴っている状態をアキレス腱炎といいます。繰り返し同じ部分を使いすぎることにより疲労やストレスがかかり更に運動後に十分に休息をとらずにいると起こりやすく、ランナー等のスポーツを行う人に多くみられます。
他には加齢による腱の変性や靴の不適合、扁平足などによる足部変形により起こります。

症状はふくらはぎからアキレス腱、踵にかけて痛みを伴うものです。

 

当院ではハイボルテージという強い電気で周りのふくらはぎの筋肉を緩めることや、マイクロ波というほとんど電気を感じない微弱な電流で炎症を抑えるのに特化したものを使用し治療をしていきます。

 

まずはアキレス腱に痛みを感じた際は当院までご相談ください。

 

名古屋ハピネス鍼灸接骨

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「変形性膝関節症」 予防について

こんにちは。名古屋ハピネス鍼灸接骨院丸の内の横井です。

そろそろ学校が始まりますね。

夜型の生活になっている方は徐々に生活リズムを変えていかないといけませんね。

 

本日は『変形性膝関節症』についてお話します。

女性に多くみられる病気で高齢者になるほどかかりやすいです。

主な症状は膝の痛みと水がたまることです。

初期では立ち上がり、歩き始めなど動作開始時のみに痛み、休めば痛みがとれますが、正座や階段の昇降が困難となり、

末期になると、変形が目立ちやすく、常時痛が起こり、膝がピンと伸びず歩行困難になります。

 

原因は関節軟骨の老化によることが多く、肥満や素因(遺伝子)も関与しています。

また骨折、靱帯や半月板損傷などの外傷の後遺症に起こることもあります。

加齢によるものでは、関節軟骨が年齢とともに弾力性を失い、軟骨がすり減り、関節が変形します。

 

日常生活の予防点は、

 

・大腿四頭筋を鍛える。

 

・正座をさける。

 

・肥満であれば痩せる。

→1キロ増えると膝にかかる負担は2.3倍になる。

 

・膝をクーラーなどで冷やさない。

・風呂に浸かる。  血流を良くする。

 

・洋式トイレの使用。

 

以上のことなどが挙げられます。

当院サポートさせて頂く事ですと、鍼やハイボルテージで凝り固まっている筋肉をほぐす事がオススメです。何かお困りの事がありましたら名古屋ハピネス鍼灸接骨院丸の内までご相談ください。

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「梨状筋症候群」 には鍼と骨盤矯正 おすすめです。

こんにちは。名古屋ハピネス鍼灸接骨院丸の内スタッフの横井です。学生の方達は夏休みの宿題は順調に進んでいますか?コツコツと計画をもってやる方、最初、最後にまとめてやる方、色々いると思います。

 

本日は『梨状筋症候群』についてお話をします。
梨状筋症候群とは、お尻にある筋肉の梨状筋が過度の運動、長時間の運転、
デスクワーク、外傷により緊張を起こし、下を走る坐骨神経を圧迫して引き起こされる
整形外科疾患です。

梨状筋は、仙骨の前面から起こり、大腿骨の後ろを通過して、大腿骨の大転子に付着します。この梨状筋の中央部の下を足の知覚や筋肉を支配する坐骨神経が通ります。この梨状筋の過剰の緊張で坐骨神経を圧迫してしまうことで、痺れ感や鈍痛がでます。

当院オススメのメニューは『鍼』『骨盤矯正』です。鍼は梨状筋や周りの筋肉を刺激するとかなり響きます。この響きが重要です。血行が良くなり、痛みの物質が流れます。骨盤矯正は梨状筋が凝り固まると本来、負担をかけなくていい負担をかけてしまっている為、それを取り除く為にやります。例えば、股関節や腿周りが硬くなったりすると動きにくくなりますよね。

何かお困りの事がありましたら名古屋ハピネス鍼灸接骨院丸の内までご相談ください。

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足関節捻挫 「内反捻挫」

こんにちは。ハピネススタッフの横井です。

8月になり、かなりジメジメしてきましたね。

水分補給はしっかりとってくださいね!

 

本日は『足関節捻挫』についてお話をします。

足首の捻挫はスポーツ外傷の中で最も頻度が高いものです。多くが外側の靭帯が損傷する内反捻挫です。スポーツはレクリエーション、学校体育からトップレベルの競技全般において発生します。

また、足関節捻挫の再発率は50〜70%と高く、捻挫は繰り返し起こりやすいです。

何らかの日常生活の動きで足が滑ったり、着地を失敗して足首を捻り、急激な内反が強制され外側にある前距腓靭帯などが伸びたり断裂します。

スポーツプレー中のストップや着地、切り返しなどで足首を捻って受傷した場合は中等度の損傷が多く、サッカー、ラグビー、アメリカンフットボールなどにみられる接触プレーをはじめ、野球のスライディング、体操競技、テニスに多く発生します。

内反捻挫の場合は外くるぶし周りに痛みが出ます。

・捻挫をして1ヶ月経っても違和感がある患者さん、『ハイボルテージ』を痛みや炎症のある部位にやり、負担となっている姿勢の改善として『骨盤矯正』を5回して治りました。

・捻挫をして2週間経った患者さん、『骨盤矯正』を1回しただけで痛みのある部位がなくなりました。これは驚きでした。相当、負担がかかっていたと思います。歪みを整えると正しい位置に筋肉、骨格が整うので効果は抜群でした。

何かありましたら名古屋ハピネス鍼灸接骨院丸の内までご相談ください。

 

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肩峰下滑液包炎とは

こんにちは。ハピネススタッフの横井です。学生さんの夏休みが始まりましたね!皆さんはどこかお出掛けのご予定はありますか?

本日は『肩峰下滑液包炎』についてお話します。

主な症状は肩の痛みです。痛みは最初、腕を頭よりも高く挙げる活動中にのみ生じます。悪化すると、腕を体側から60~120度離して挙げた時に痛みが生じます。効果的な治療を行わないと肩は安静時にも痛むようになり(腱炎)、しばしば夜間に痛みが生じて睡眠を妨げます。腱が断裂すると、肩から腕を外側に開きにくい、または開くことができない状態になります。

 

肩が挙がりにくい方に当院オススメのメニュー『ハイボルテージ』『骨盤矯正』があります。

まず『ハイボルテージ』というのは奥の硬い筋肉の緊張をとる機械です。本来の筋肉の伸び縮みを取り戻します。それと『骨盤矯正』というのは骨格の歪みを整えるメニューです。筋肉は骨から骨へとついています。肩が挙がらない時は筋肉と骨格のバランスが悪くなっています。この2つのメニューをする事で肩が挙がりやすくなります。

 

肩峰下滑液包炎の疑いがありましたらまずは病院へ行く事をオススメします。お困りの事がありましたら名古屋ハピネス鍼灸接骨院丸の内までご相談ください。

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ハピネスグループ接骨院は愛知県下に8院

対応地域は名古屋市・蒲郡市・岡崎市・刈谷市・安城市です。

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